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県P連について

平成23年度 活動方針

基本方針

「育てよう 愛ある子ども 夢ある子ども」をスローガンに、人間性豊かでたくましく生きていく子どもの育成のために、保護者、教職員がともに学びあい、家庭や学校、地域社会と連携した力強いPTA活動の進展を促進する。

子どもの健全育成を阻害する社会的環境の浄化を図るPTA活動の推進や、子どもに生命の尊さや物事の善悪の判断等、基本的倫理観や規範意識を教えるための基盤である家庭教育の重要性を認識したPTA活動の推進に努める。

本来、子ども達の教育環境の整備や安心・安全の提供に大きく寄与してきたという内部的活動が主であったPTAであるが、今後は社会全体が子ども達を育てるという観点から「地域力」の向上を目指すという外部的な活動も精力的に行っていく。

重点活動目標

☆ 子ども達を犯罪から守る取り組みを推進しよう。
☆ 家庭や地域社会の教育力を高めよう。
☆ PTAとして、地域社会の活動に積極的に参加しよう。


1.子ども達を犯罪から守ろう
子どもを取り巻く犯罪が急増しており、子どもの安全確保が緊急の課題となっている。日頃から家庭で被害に遭わない心構えなどについて話し合い、親子がともに正しい防犯知識を身に付けよう。

ネット環境の充実に伴い、子ども達の身の回りで「ネットによる犯罪」や「いじめ」などの社会問題が生じている。その原因は、子どもの安直な携帯電話の使い方によるものである。携帯電話を活用する場合には、「犯罪に巻き込まれない」「他人を傷つけない」「家庭でのルールを決める」など、使用する際の危機管理には、十分に配慮しよう。
2.家庭や地域の教育力を高め、子どもに人間力を育てよう
親子のふれあう時間を大切にして、人を思いやる心を育て、生命の尊さに気付かせよう。

子どもの社会参加を促進し、義務と責任の大切さを自覚させよう。

生活や学習のよい習慣を身に付けさせ、生きる意欲や気力、体力を身に付けさせよう。

ふるまい向上プロジェクトへの取り組みを軸にして、「当たり前のことが、当たり前にできる」ように基本的な論理観を育て、社会でいきていくための規範意識と行動力を高めていこう。

「しまね家庭の日」を意識して、毎月、第3日曜日には、家庭の絆を深めるようにしよう。
自分の子どもを地域活動に参加させ「地域の子ども」として育てるようにしよう。
3.子ども達を支援しよう
「子どもを育てる」という観点から、学校の教育方針を理解し、教育活動等に積極的に参加する等、学校と家庭が手を携えて子ども達を支援する体制を構築していこう。
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